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(2000年10月カら2008年12月末生産のプラズマクラスターイオン発生デバイスの実証データ)

国内・海外の13の機関で、効果が実証されています。※1

浮遊ウイルス
(財)北里環境科学センター
韓国 ソウル大学
中国 上海市予防医学研究院
(学)北里研究所 北里大学北里研究所メディカルセンター病院
イギリス レトロスクリーン・バイロロジー社
浮遊アレル物質
広島大学大学院 先端物質科学研究科
大阪市立大学大学院 医学研究科 分子病態学教室
浮遊カビ菌
(財)石川県予防医学協会
ドイツ アーヘン応用科学大学 アートマン教授
浮遊菌
(財)石川県予防医学協会
中国 上海市予防医学研究院
(財)北里環境科学センター
(学)北里研究所 北里大学北里研究所メディカルセンター病院
ドイツ アーヘン応用科学大学 アートマン教授
米国 ハーバード大学公衆衛生大学院 名誉教授メルビン・ファースト博士
付着臭
(財)日本紡績検査協会
付着カビ菌
ドイツ リューベック大学
(財)日本食品分析センター

※1 2000年10月〜2009年7月末生産のプラズマクラスターイオン発生デバイスの実証データです。 同一実証機関、同一時期における別の対象有害物質による実証実験結果は割愛。

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